2011 02
23
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情報のシェアが現代のニーズ

カテゴリ:雑談 タグ :

最近、毒を吐いていません。
落ち着いたというよりも、それだけ毒を吐けるネタがないのです。

情報を纏め上げるのであれば、毒はアクセントとしても常時採用は好まれません。
ちょっとした記事や精神論であれば、毒を吐くと誤解を生みます。
使える部分が少ないのが、玉に瑕とでも言いましょうか。

ただ使える場所を心得ると、途轍もない力を発揮します。
この力に自己心酔してしまうのは致し方ないのかもしれません。それ故の自重、もとい自嘲でしょうか。

しかし本当に自重しなければならないのは、私の毒ではなくネットを有効活用しているユーザー。
そして慢心している、ネットに慣れ常識を失した輩です。

馬鹿みたいに何でも言えばいいってもんじゃない
GoogleやYahoo,もといGoogle。
彼らのおかげで今日の検索技術は飛躍的に上昇し、SEO対策という技術とサービスで商売が出来る時代になりました。

情報量も一昔前と比べても膨大で、今なお増え続けています。
そこから情報を隠すよりも公開するほうが得であるという考えが徐々に広まっています。
Twitterなどのソーシャルメディアネットワークの成長も合わせて、情報のシェアが現代のニーズです。

ネット黎明期の匿名による表現は、露へと消えようとしています。
消滅することは有り得ないでしょうが、少なくとも実名主義のFacebookのようにネットの舞台へリアルの繋がりを生み出そうとする試みは今後広がりを見せ、またビジネスとして目をつけるなんちゃってコンサルタントも多い事から、実名登録は流行するでしょう。

まぁ、なんちゃってコンサルタントの詐欺に近しい発言を最新だと訴える妄信的な方々だけだとは思われますが。
ただ実名登録をするのが愚かな人だけだ、というわけではなく状況や現代の情報のシェアという面ではそれも一つの手段です。
実名を売らなければならないコンサルタント、プロデューサーなどの人達は実名による広報は当然です。
また自己の存在そのものが広報になるほどの知名度であれば仕事はしやすく、後はご想像の通りです。

少し脱線しました。
情報のシェアという観点から見ると、実名登録者の情報の方が信憑性があるのは自明の理です。
ただ、それもまたなんちゃって信憑性で根拠は何処にもないわけですが、リスクを背負って行動している人を賞賛、もとい信じるのは人の常で、それが自分の為であると錯覚させれば、詐欺は成立します。

ところがここで、勘違いをしている人を見かけます。
情報のシェアがニーズであるのは間違いありませんが、何でもかんでも情報を共有する事が良しとなるわけではありません。
それは極論であって、猿でもわかるように前後に文脈を入れるのならば正確にはこうなります。

「価値のある情報を共有する事がユーザーの求めている事」

裏を返せば、価値のない、誰も求めていない情報をシェアしたところで誰も喜びません。
ましてそれがTwitterであればタイムラインを汚すだけであり、疎まれます。

主として個人情報が当てはまるわけですが、個人情報にも種類が有り、全てアウトとは言えません。
中でも喜ばれる個人情報があります。

「感情・思想」

これに近しい、いわゆる「その人となり」が見えてくる要素です。
Twitterは使ってみればわかることですが、個々のユーザーとの距離が異常に近く、フレンドリーに付き合う自由さが売りです。
それが故に有名人の追っかけが利用者の大多数を占めるわけですが、それを悪いとも言いませんので、置きます。

ユーザー同士の距離が近い上、興味があってフォローをしたのですから当然その人の個人情報は聞き耳を立てたくなるのが世の常です。障子の裏からではなく、堂々とタイムラインに流れてくるのですからやましさもありません。
情報を入手した優越感には浸れますので、これもまた追っかけを生む……と失礼。

逆に距離が近い分、自慢、不幸などはネガティブな要素の中でも、他人がどうしようもないもの。
それらに関しては個人情報ではあっても、その人を構成する要素としては認識されず基本的にはスルーされます。
ただそのスルーが悲しいのか、連投する人もいます。こうなると、目も当てられません。

人が欲深い人間である事は、アダムとイブがリンゴを食べた時、もしくはそれ以前から存在する事実で仕方のない事です。
ですので責めるわけではなく、Twitterを有効活用しようとするなんちゃってコンサルタントやアフィリエイターさんには是非とも注意して頂きたいというところです。
私の友人・知人・フォローの中には殆どいないと断言出来ますが、それは私がブロックしたり切っているからであって、そうなるのは私自身の好み、そして発信する情報との関係性です。


今日はIT、情報という分野に絞って毒を吐いてみました。
こういった持論展開に踏まえた、個人の趣を記事にする際には全力投球出来ます。
しかし、やりすぎると記事のネタをなくすほど書いてしまい、また取り返しのつかないレベルで記事のボリュームが膨大になりますので自重しています。

自重に始まり、自重に終わる。お後が宜しいようで、と自分で締めるのもまた自重すべきでしょうか。
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