2012 03
22
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さくらサーバーにおける.htmlでPHPを使用する方法

カテゴリ:WEB制作 タグ :

大勢の方が纏めておりますが、あえての二番煎じ。
今回、クライアントのWebリニューアルにあたってドツボにはまって悔しい想いをしましたので。
恐らく同じ状況になっている方がいるのでは、と思い、シェアします。

最初にバージョンチェック
まず利用しているPHPのバージョンをチェックして下さい。
レンタルサーバーは基本的に様々なバージョンを用意していますが、さくらも同様です。
また、MySQLを利用している方はそのバージョンも合わせてチェックして下さい。

phpinfoにて設定確認
.htmlにてphp処理を行いたいという場合は、殆どが include ではないでしょうか。
一部 echo などもあるかと思いますが、どちらでも構いません。
ただincludeを使用する際には、php.iniの編集が必要な場合があります。

さくらサーバーではある意味、使いやすい。ある意味、使いにくい、とも言うべき
php.iniの編集がかなり自由な範囲で可能です。

allow_url_fopen = On
allow_url_include On

にするようにして下さい。
もしくは設定チェックの段階でデフォルトがOnであれば不必要です。

php.cgiを用意
ややこしいのはここからで、さくらサーバーの特殊さが具間見えます。
まずFTPでログインし、転送モードを「バイナリモード」に変更して下さい。
その状態で

/usr/local/

にアクセスします。
サーバーによるらしいのですが、そこに「php」か「php-バージョン」で
フォルダがあります。
その中にある「default」を選べば、利用しているバージョンにアクセスするはずですが
念の為、最初に確認したバージョンのフォルダにアクセスします。

/usr/local/php/バージョン/bin

にアクセスして下さい。
その中に色々ファイルがあるかと思います。
ダウンロードすべきは

php-cgi-mysql-バージョン

です。
確認したmysqlのバージョンに適したphp-cgiファイルをダウンロードして下さい。
重ねて言いますがバイナリーモードにする事を忘れずに。
上記ファイルをPHPを動かせるようにしたいフォルダにぶち込みます。
大抵はindex.htmlなどのファイルがある場所になるのでしょうか。
.htaccessの設定もしますが、なるたけ同じ場所において下さい。

php.iniを編集している場合も、適応する同じフォルダに置きます。
ディレクトリ周辺に関してはさくら公式を確認すると良いかもしれません。

php-cgiファイルをアップロード後ファイルパーミッションを「755」にします。
705でもいけるらしいのですが、755が好ましいとの事。
パーミッション変更後、ファイル名を

「php.cgi」

に変更します。

.htaccessの設定
.htaccessに下記の設定を書き込みます。

DirectoryIndex index.html index.php
Action myphp-script /php.cgi
AddHandler myphp-script .html .php

注意すべきは /php.cgi の部分でスラッシュがないと動きません。
恐らくはこれで動くはずです。
この記事を書く三十分前に動作確認してますので、ある意味最新記事かもしれませんね。

誤字脱字の可能性がありますので、コピペよりも内容を把握する事に努めて下さい。
ではまた。
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コメント
  1. coco
    2013年03月07日


    助かりました!ありがとうございます!

    中々できず困ってましたが、どうにか.htmlでphp動かせるようになりました。
    ありがとうございます。

  2. 江並 公史
    2013年05月31日


    お役に立てたようでなによりです!
    わざわざコメント、ありがとうございます!

  3. 古川
    2013年07月15日


    同じ事を説明しているサイトの中で

    あなた様のサイトが一番わかりやすく見やすく参考になりました。

    おかげで解決しました。

    本当にありがとうございます。

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