2011 12
22
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【無料配布第三弾】Web画面設計書(仕様書付き)

カテゴリ:WEB制作, WEB戦略 タグ : , ,

さてさて、遂に公開されました。
無料配布第三弾。今回は前回配布した基本設計書と一緒に活用する資料です。
システム系にいた人であればなじみの深い、画面設計書と言うものです。
が、Web用かつ小規模相当に省略し、結構ざっくりな感じになっています。
ただ基本設計と組み合わせるだけで全然違いますので、お試しあれ。
ちなみに営業ツールとしても機能します。使い方は皆さん次第です。

以前配布した資料はこちら。
【無料配布】Web制作設計手順書
【無料配布第二弾】Web基本設計書
基本設計書との併用を考慮して作成されていますので、出来れば合わせてお使い下さいね。
一番上の設計手順書が一番営業ツール向きかもしれません。

また前回も書いたのですが。
今回配布するのはプレゼン用の資料ではありません。
私の使い勝手上、keynoteで作成してはいますが、それは編集する為です。
実際クライアントと方向性の確認をする際には、PDFで行います。

勿論使い方は皆さん次第ですので、編集もご自由にどうぞ。
修正・署名の変更など完全にフリーです。
私に許可とる必要すらありません。社内でも個人でも何処でもお使い下さい。
またサンプルデータとして、私が今作成しているPeace & Pieceの情報が入っています。
こちらも自由に編集してお使い下さい。
各ページデータは一部お楽しみ、という事で全部は載せていませんが、こちらも参考までに。
PDFデータそのものはこのままでは役に立ちませんが、見栄えのサンプルとして。

Web画面設計書【PDF】
Web画面設計書【KEY】
Web画面設計書【PPT】


また各種項目について補足致します。
更新履歴がある事から、これは「徐々に完成させていくもの」である事が理解いただけると思います。
仕様書付きとあるように、様々なルールを決める部分があります。
しかしこれは最初の取り決めから少しずつ変わっていき、最終的に落ち着く、というスタンスを取ります。
ですので最初はこうだったが、後々こうなった、という更新履歴が必要になります。
可能なら何故そう変更したのかという理由も記述しておくとわかりやすいかと思います。

また画面部分に関してはワイヤーフレームを挿入して下さい。
今回のはかなりざっくり適当なワイヤー(?)ですが、最初はこんなものでも問題ないと思います。
大事なのはコンテンツの導線や仕組みを共有する事で、UIデザインは一番最後です。

以上。補足説明でした。


画面設計書について
今回製作した画面設計書。
私自身が仕事で使うために制作したものでもあります。
元々、設計書や手順書といったドキュメントは以前から使っていました。

むしろそれがないと仕事できないような人間でしたもので。
ただ、最近になってクオリティの低さやシステムで使ってたのを流用しているので
イマイチ使い勝手、見た目が悪いという事に気付きました。
そもそもエクセルとかで作ってましたしね。いや、それは悪くないんですが。見栄えが。

そこで今回一新しようという事で、勉強も兼ねて一から全部作り直したわけです。
元があるとはいえ、何年も前の資料ですから構成自体も古いわけです。
はっきり言って参考にすらなりませんでしたので、本当に一から全部でした。

基本設計書と画面設計書。
この二つがあるとないとではWebの質は大きく変わってくると考えています。
中々この資料全部用意するのは手間がかかります。
だから、コピペでいいんですよ、コピペで。
私が作ったこの資料を元にコピペで作っちゃえば良いんです。
ちょっと見た目変えたらわかりませんから。

Webはコンテンツの時代が到来しています。
そもそもWebとは様々なコンテンツの塊であるとも取れます。Web自体がコンテンツなんです。
だからそういった時代っていうのは昔からあった。
けど、それが目に留まらなかった。ただ、それだけの話。

今、折角目に付いているのならこの流れをもっと大きくしたい。
コンテンツを生み出すには、考えなければならない。どうやって良いモノにするのかを。
そのための設計書、クライアントと意識・方向性を共にするための設計書です。

使い勝手が悪かったり、意見などありましたら江並まで。
お答えしますし、その意見を参考に作り直します。
皆でWeb業界盛り上げましょう。よろしくお願い致します。
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コメント
  1. 2012年01月25日


    はじめまして、Digi-Cyber.netというサイトを運営しているどらごんと申します。よろしくお願いします。

    元々インフラエンジニアをやっていたこともあり、ドキュメントは成果物として当たり前というのと、さらに構築過程においても設計している内容が何かを残しておくのは必須だと考えています。Webをやっていても同じように感じるものの、なかなか公開されているものが少ないと思っていたところこちらを訪れたので、とても参考になりました。

    個人的には、日本人らしい(笑)Excelで作るのに慣れているのですが、PPTやKEY形式が多いのは、何か理由があるのでしょうか?

  2. 江並 公史
    2012年01月26日


    どらごん様

    コメントありがとうございます!
    そうですよね。Web業界ではなくIT業界で仕事をされている方であればドキュメントは必須ですよね。
    まだその流れがWeb業界には来ていないのかな、と感じているところではあります。
    私も元々サーバーエンジニアをしておりましたので、仕様がないと動けないものでした。
    Webでは仕様がなくても動いちゃうので、怖くて怖くて仕方ないですw

    形式については、そうですね。
    これは単純に私自身が常に追い求めている「本質」という部分にあります。
    エクセルは「表計算ソフト」であり資料を作るソフトではありません。
    ですので本来ならばドキュメントはワードで作るのが好ましく、プレゼンをするのならパワーポイントです。
    しかしワードでのドキュメント制作には限界があり、見た目もちょっと……という部分がございます。

    ならばPDFなどで見た目を良くする。
    もしくはパワーポイントなど、プレゼン、即ち「相手を意識したモノを作る」用のソフトを使って作成する事で、形式などから相手の意図を判断させる事が出来、また「作りこまれた資料」であると考えさせる事が出来ます。
    今回の資料に関してはPDFがメインなのですが、編集が可能なようにWin用にPPT、Mac用にKEY形式をそれぞれ用意した次第です。

    以上が理由になりますが、納得頂けましたでしょうかw
    こういった本質というものを追求していかないと、人に「これはこういうもんだ」と言われた時に納得する癖がつきます。
    それを避けるために、「これはエクセルで作るもんだ」「いや、これ表計算ソフトですよ」と突っ込めるように心構えをしているだけだったりしますw

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