2010 10
15
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目標設定のコツ三種

カテゴリ:経営戦略 タグ :

Peace & Piece代表の江並です。
こんにちは。お昼、暑くないですか……最近……。
涼しくなったと思ったら、暑くなったり、とややこしいですね。
周囲の人も、TwitterのTL上でも体調不良が多いようで、皆さん気をつけましょう。

今日は何をするにも大切な、目標設定のコツを。あくまで持論です。

 最初はとにかく最終目標
これは当然の事ですが、目標設定をする時点で最終目的地点は算出しましょう。
一体、何処までがゴールで終わりなのか。そして経営戦略であれば成功のポイントはどこか。
まずは目標を明確にする事です。

そして数値化は基本ですが、自身の中で具体性を持つものがあるのであれば数値化は絶対ではありません。
ただし上司に対して進言する時に、形になるものは必要なのでそういう場合は用意しておきましょう。


 単位別でのスケジュール
ここから難易度は急上昇します。
目標設定をする事が出来て、目標達成できるのなら何の苦労もありません。
問題はどのようにして、その地点へ行くのかという筋道です。
目的に対する導線設定が達成への近道であり、絶対条件です。

基本的には目的の場所へ到達する、道筋をしっかりと作ります。
そして月単位、週単位、長期であれば年単位の目標設定を設けていきます。
達成出来なければスケジュールの変更が必要ですし、達成できれば順調です。

しかし、これが出来ません。
難易度が高いのか? それともモチベーションの問題か。
なんにせよ、多くの人的な課題が山積なのは間違いありません。


 プレッシャーも時としては不必要
自身のモチベーションをコントロールできる人は多くはいません。
そんな中で、強行的で無理な注文も含めた、過剰設定の目標では誰もやる気など出ません。
やる気も糞も、それが仕事だ。
正論ですが、正論で世の中が回るのならば戦争は起きません。

結果として、モチベーション管理もスケジュールの管理の一つです。
目標を達成するのが目的なので、自身も含めたモチベーションはしっかりと管理しましょう。

コツとしては、一日の業務内で「必ず終わる業務目標」と「終わらせたい業務目標」を分けます。
前者は時として「終わらせなければならない業務目標」となりますが、可能な限りそうならないようなスケジューリングをしましょう。
必ず終わる業務目標は低めに設定します。終わらなかったときのモチベーション低下はとんでもないです。
そして、終わらせたい業務目標は次の日に達成していたい目標値ぐらいが丁度良いでしょう。

一日の目標を低めに設定し、達成させることでモチベーションを維持します。
意外と効果がありますのでお試し下さい。

HP製作中の私が酷い時の目標は
「1ページ作る」
HPの制作案件にもよりますが、基本的に静的な1ページに一日はかかりません。
なまじ制作実績があるのでソースコピペが可能です。まず終わらないはないでしょう。

時として不可能な場合もあります。いえ、そちらのが多いでしょう。
ただモチベーションを下げた結果として、質の悪化した目標を達成しても、本来の成果は得られないでしょう。
結局無駄になるぐらいなら、数日のスケジュールを増やしてでもモチベーション管理に費やす方が効率的だったりもします。


システム開発を行ったり、ホームページ制作業など、IT関連には程遠い理想ですが。

今日のまとめ
スケジュール管理とモチベーション管理が目標の質を上げる。
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