2010 | 10 22 |
ブランドとは誇り
こんにちは!
Peace & Pieceの江並です。
プライドを棄てろ、謙虚になれ、こういった類の言葉を男児であれば聞いたことのある方は多いかと思います。
個人的見解で恐縮ですが、プライドと自尊心を同じように見る傾向がありますが、断じて違います。
少なくともプライドという横文字テイストな英語が持つ意味の幅広さという部分でも、自尊心という単語で括るのはナンセンスです。
英語の利便性はその単語ごとに秘められた意味の幅広さにもあり、それ故ド直球なトークを展開出来ます。
「I love you」なんて今日び言わないかと思いますが、こんなストレートな殺し文句が横行するような言語です。
日本語に訳すという自体、少し違うような気もします。
話が逸れました。
私にとって、プライドとは誇りという意味合いを強く感じます。
英単語に安直に日本語をつめる辺り、前述の持論の説得力は雲散霧消しましたが。
ここでは英語ならではの利便性を日本語でも、というポジティブな発想で文章としての伝えやすさを持論以上に強調します。