2010 11
30
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【マーケティングツール】SEO

カテゴリ:SEO, マーケティング タグ : ,

やっぱり毒がないと始まりませんね。
なので今回は強めで。気分を害されても責任は取れませんので自己責任でお願いします。
あ、ついでに言うと愚痴みたいなのも含まれているので今日は長めです。
勝手に連載第三弾。今日は「SEO(愚痴)」です。

恒例ですが、SEOの難易度を。

難易度:☆☆☆☆

あえてブログと同程度にしておきます。
それは事前知識の必要性と情報の不透明さなどから実態が掴みにくいこと。
また悪徳業者の存在や迷信が出回ることで、感化されやすい、というのも一つ。
決め手は極端な話にすると全部そうですが、SEOは技術に特化したツール。
なので「よくわからない」で、投げてしまいがち。適当はいかんですよ。

もう疲れたよ。パトラッシュ……
さて。ここ最近どうしても、Y!のG化というところでSEO関係の記事が乱立してます。
今までの復習であったりだとか、これからSEOに目覚める人向けの記事だったりとか。
後はシンプルにY!のG化とは? とか。 もう同期終わった? とか。

ぶっちゃけます。いい加減見飽きました。
かれこれ発表があってから同じような記事が乱立していて、もういいだろうって感じです。
しかもこのマニアック(失礼)な業界ですから、盛り上がっても一般ピーポーには届かないんですよね。
私の周りでもY!のG化が進んだね、なんて話をしても

「え?一緒になったら何か変わるの?」

の一言で一蹴されます。ですよねー。大きなニュースにもなってないんで当然です。
今はそんな事よりも、ね。

世界の敵、北朝鮮潰してやんよがどーやら。
予算?そんなもん無理やり通してやんよwwwwwがどーやら。
管さん辞めろファックがどーやら。
米「危機感が全然ないようだが大丈夫か?」 管&仙「大丈夫だ、問題ない」 日本国民「大丈夫じゃない、大問題だ」

まぁ大変。

SEOは魔法じゃない
前も喋りましたけど、SEOってそうじゃないだろうって記事が多いです。
SEOは今となってはGさんに対して「うちのサイトはこういうサイトで、こんな評価を受けてます」というのを「アピール」するわけです。簡単に言ってしまえば。
アピールと言うのがポイントでつまり良い部分を押し出すと言いますかね、リンクにしたって悪い部分はアピールしない。極力避ける。
それで上がらないのなら、アピール云々ではなく根本的な部分を是正していかなきゃいけないんですよね。
サイトの構造であったりだとか、極端な話ビジネスのやり方から。
魔界に住む悪の魔王を神様よりも優しいです、とアピールするのには限界があるって事です。極端ですが。

なのでやり方を変えたり、アピールによって初めて正当な評価を得て、上位表示され、売上にも繋がる。
上位表示=売上アップという方程式は実際には成り立ちませんが、ほぼ似通っているのは事実です。
何故なら

「ユーザー目線で良いコンテンツである」

とGさんが認識してくれない限りは上位表示されなくなるので、ユーザーに忠実なGさんであればこそ売上に直結するような良いモノを作っていかないと上位表示は遠くなります。
ここを無視して

「SEOで上位表示すると売上アップ!」

っていう、短絡的なキャッチを業界内で堂々と掲げるのが良くない。
大抵はヤヴァイ会社がやっておられるのでそこについては言及しませんが。
SEOのスタンスとしては良いモノを良いと伝えるお手伝い。ようはGにとっては仲介業者みたいなもの。
それを無理からSEOでがつがつ上げたとしても売上は上がらないので一位になった意味もないし。

「一位になることによって認知度が……」

なんて事言われても、それが利益に通じなきゃ何の意味もない。
認知度云々を謳うのであれば、それによってどういう成果、結果が生まれるのかを教えて欲しい。
で、実際には言えない。なら最初から言うなよっていう話。

それよりも「保障は出来ません」と一言付け加えた上で
「こうすれば売上に繋がるかもしれません」っていうシミュレーションをしてくれるのが一番良い。
認知度が上がる事よりも、中小企業の方々は売上がアップすることに目が行くので。

SEOは魔法じゃない。と皆さん仰られますが、魔法のようにしてしまっているのは、業界自体なんですよね。
これ先行するイメージが、といわれますが実際には文章だと思います。
知らない人が多いのでイメージも何もなくて、ただ文章があまりにも短絡過ぎて信用にならない。
つまり初めて知った、その瞬間の表現がすんごく胡散臭いって事です。
バックグラウンドが曖昧過ぎるって事ですよね。それじゃぁ言われてしまっても仕方がないですよ。

ちなみに私はSEOに対して健全なイメージを描いていました。
が、SEOについて調べたときにその何ともいえないブラックさを肌で感じました。
知るまでは普通です。知ると胡散臭い。何かおかしいですよね。

SEOをするのなら
愚痴ばかりになりましたが、最後にSEOというマーケティングツールの使い方について。
経験則から言うに、基本は「セルフSEO」です。

今ではそれなりに情報も出回っていますので、ある程度なら自力で行けます。
のんびりやっても半年勉強すればそれなりの知識は身につきますし、理解出来ます。
ただ単純に勉強するだけでは知識だけになってしまうので、実践する事が大事。
そしてセルフでやっていくと、自然とどの業者が良いかはわかります。空気で。

また事前知識があるのとないのとでは、対応のやり方も変わります。
極端な話、スパム手法使われても文句言えないわけですから。そりゃいかんですよ。
無知はビジネスにおいて恥ではなく罪です。
注意点を箇条書きするなら、以下。

・リンクを貼るだけのサービスは要注意
 リンクは質と関連性とキーワード。特に質の部分を吟味出来ないとそのリンクの意味がわからないままになります。
 理解できないものを使うってのは相当なリスクです、それだけで。
 でもこれ、スパムってわけではなく要注意ってお話ですので。正当なものなら有りじゃないですかね。

・上位表示の成果報酬型
 悪くはないですし、今の主流ですから優良業者でもやってます。
 ただ上述したように上位表示=売上アップではないので吟味が必要なのは一緒です。
 むしろ成果報酬と述べる程の自信があるのならコンバージョンの売上の何%を報酬で、と交渉して下さい。
 SEOにしか自信がないのならノーと言われますし、売上アップに自信があるのなら交渉に応じる可能性もあります。

・シミュレーションしてもらう
 上位表示後どういう風に変化していくのか、どんな効果が望めるのか。
 それらのシミュレーションをしてもらって下さい。
 「結果は保証できないので、どうなるかわかりません」と言われるまではOK。
 ただ「だから出せません」は論外です。
 少なくともキーワードのアクセス数の増加からコンバージョン率などを計測してシミュレーションは出来ます。
 連携が必要な部分なのでかなり難儀ではありますが……。
 ま、最悪自分でやってもいいかとは思いますけど。私は自分でやりました。

・キーワード選びは業者と一緒に
 一任はしないこと。自分の会社の事は自分が一番知ってなければいけません。
 第三者の視点から新たな考えを取り入れることは大切ですが、一任はアウト。
 一緒に考えて、一緒に吟味してお互いに納得の行くキーワードで勝ちに行きましょう。
 SEO業者とはWin-Winの関係が絶対です。

とりあえずはこれぐらいで。
もっとあるとは思いますが、最重要という事で……。
SEOもまた売上を上げる為の仕組みの一つ。
これに傾倒するのではなく、可能性を広げてブログやメルマガ、DMなども併用したいところですね。

勿論HPでのコンテンツ増強も大事です。
……が、こちらは下手をするとSEOと相まって逆効果の乗数になる場合もありますので要注意。

今日のまとめ
上位表示≒売上アップ でも=ではない。Gはユーザーに忠実。
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