ろくろは関係ないですけどね。
ただまぁ、個人的には常々危機感を感じているわけです。
その危機感を、他の人は感じていないのだろうか、と少しばかり疑問に思ったので記事に。

危機感の発端はぶっちゃけ独立する以前から。
Webに可能性を抱いてたのって学生の頃までだったかと。
一体どうしてこうなった、のか、それとも業界入りして気がついたのか。
はてさて、どういう事でしょうか。

何が危険なのかも含め、少しばかりお話をば。

前回はゲスト二人をお招きして、中々盛り上がりました。
姉妹番組になっているrie’s cafebarからのお客さんがいた、というのもありますね。
しかし、今回はまたまたソロでやります。
前回記事にして、好評だった高品質なコンテンツ作りについて、細かく語ります。

番組URLはこちら。
「えなみんズ　トーク・スタジオ」

Webサイトにおいてコンテンツの品質はそのサイトの価値を表します。
それは即ち、価値があるか無価値かを判断される事となり、無価値のサイトに投資するユーザーはいません。
投資されないという事は、Webとして存在意義がないのと同等です。
端的に言えば、見られないWebサイトに意味はない、という事です。

もしWebサイトをマネジメントし、より良いものとしたいのならば、コンテンツの品質にこそ目を向けましょう。
コンテンツとは「情報の中身」を意味する単語であり、Webを構成する一単位であり、一要素です。
まずは現存するコンテンツの見直し、そして新たなコンテンツルールを定義していきましょう。
今回、サンプルパターンとして、高品質なコンテンツ作りに必要な要素を十個に纏めてみました。

遂にvol.10となりました、えなみんズ トーク･スタジオ。
今回は改めてWebに戻ります。
そして、Webと考え方、仕事の仕方、などなど近しい部分のある「建築」をテーマに沿えて、語ります。
久々のゲスト出演となっていますので、お楽しみ下されば、と！

番組URLはこちら。
「えなみんズ　トーク・スタジオ」

厳密に言えば、リニューアルではなく、新規制作になるのでしょうね。
というのも、今までは配布されているテーマをそのまま使っていた形でしたので。

ブログのデザインは常々オリジナルにしたいと思っていたのですが、やはり優先順位は大分下がってしまいますね。
実際、今は何とか動いてる状態ですが、まだまだ追加したい事、修正したい事、沢山あります。
とはいえ公開しない事にはいつまで経っても、変わらないまま。
それでは意味がありませんので、とりあえず勉強の意味も兼ねて自作で公開してみました。
如何なもんでしょうか。

今回はデザインの際に考えていた事をシェアさせて頂ければ。
まぁ大したデザインでもないのですが……それでも時間はかけて作りましたので。