2010 12
22
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「正解のSEO」へ近づく為の4つの記事

カテゴリ:SEO タグ :

SEOに正解はありません。
これはどんな業者に質問しても同じです。
何故ならGoogleのアルゴリズムは公開されていない為に、推測で施策するしかないからです。

またその推測が当たっていたとしても、いつ変わるかわかりません。絶対が存在しない世界なのです。

……が、ここまでは実は暴論です。
現在の日本の検索市場はGoogleが独占をしていますが、Googleにも理念があります。
それに従い、今の地位を築いた以上大きく逸脱することは出来ません。

だからこそスパムが横行します。
そしてスパムにこそ、Googleが変更できない理念に沿ったアルゴリズムの裏側があるのも事実です。
その「何か」を積み重ねることでGoogleとのシンクロ率は上がり、正解に限りなく近づくことは出来ます。

SEOに正解はありません。
しかし、近づくことは出来ます。

今日はそんな「正解のSEO」に近づくきっかけとなる記事をピックアップしています。


1.結局必要なのは検索エンジンへの最適化 – SEMアドバイザーの揺さBrain!
最初は、亀田さんの揺さBrain!より。
亀田さんの記事はマーケティングを意識されたものが多く、別ブログの疑問意識力なども大変参考になります。
SEOはSEOで完結するのではなく、マーケティング手段の一つとして機能するもので、それを外すことは出来ません。

この記事では上述したような、「正解のSEO」に近づく為の考え方が書かれています。
SEOコンサルタントの方は当然として、Web担当者、広報担当者が真っ先にチェックすべき記事だと思います。

2.ブラックハットSEO大全 – Web担当者Forum
曰くつきの話題が多い(?)イトクロさんのWeb担の連載です。
スパムこそが正解の裏をかいたものであるというのならスパムを知ることは必要不可欠です。
ただ、これが正解かと言われると違います。スパムは近いですが、所詮スパム。いずれは粛清されます。

3.SEOって時間かけたほうが良いよ – Yahoo!とGoogleで上位表示しましょ!
業界内では有名なドゥアイの土居さんの記事ですね。
土居さんは大量のブログを持っておられるので、どれもこれも取り上げたいものばかりです。
その中であえてピックアップしたのは、この記事の最後にある一文。

【要は「しっかり検索エンジンの流れにしっかり乗せましょ」んで「それを理解しましょ」という話です。この表現で理解していただける人がどれぐらいいるのだろうかT-T】

この言葉は現在では「Googleの思惑、方向性を知ろう」って事だと思います。
Googleも民間企業であり、営利目的で運営されています。だからこそ、そこに付け入る事が出来ます。
上述した「何か」は間違いなく存在しているので。

4.Googleを考えてみた – 毒舌プランナーの異論持論
最後は自ブログの記事で申し訳ないですが、是非ご一読頂きたいです。
折角の機会なので自慢しておきますが、多くのSEOコンサルタントの方々にRTされこのブログ一番の人気記事になりました。

今まで紹介した三つの記事と同じことが書いてあると思います。
一貫して伝えたいことは、正解のSEOとはGoogleを知ることから始まるという事です。
施策方法や手段というのは満ち溢れていますし、それに関しての記事は多いのでそちらを参考することはそう難しくないはずです。
セルフSEOが流行っていますし。

ただそれ以上に重要なのは、施策をする前に施策に効果があるのかどうかを自分の中で考えて理解出来るかどうか、です。
「Googleのアルゴリズムは変わるから」はビジネスにおいては言い訳でしかなく、またSEOの本質を捉える上でも間違った発想です。
アルゴリズムが変わると言っても、極端な変化はGoogleにも出来ません。
細かい部分に関してはわかりませんし、効果がない可能性は最後まで否定出来ませんが、だからといって自信のない施策を行うのはクライアントに対しても失礼です。

SEOは不透明で、ノウハウ流出は自社の首を絞めます。
故にクライアントからの理解は薄く、また「変わってしまい、保障出来ない」事から怪しい商売と一緒の扱いを受けます。
ですがそれら情報商材のような怪しさと違うのは、対象が「Google」や「Yahoo!」であるという事です。
プロ同士、企業同士であればそこに一定の信頼がおけます。相手は個人や国ではないのです。

クライアントにSEOの素晴らしさを伝えるためにも、マーケティングの一環である事を知ってもらう為にも。
Googleを知ることは切っても切れない事です。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

SEOにおいての敵はある意味Googleです。

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