2011 | 06 09 |
2011 | 03 01 |
2011 | 02 28 |
舵取りは自分で。大型客船も沈む時代。
人生は旅と例えられることが多いです。
似ているところは多く、特に「ふらふら」してしまう所などはそっくりです。
もしも人生を旅と例えてしまう癖がある人は、成功したいのであれば辞めておきましょう。
少なくともビジネスマンの思考ではありませんので。
ただ、旅自体が悪いわけではなく、時としてふらりと寄った場所で得たことが途轍もないヒントになる事もしばしば。
問題は在り方であって、どれが正義でどれが悪という話ではありません。
私なら人生は荒波と解きます。
実際、現代社会の荒れっぷりは世界情勢などを見ても凄まじいものです。
平和の中で過ごしてきた日本人には掴みにくい感覚ですが、今眼前に広がるのは地獄の炎だと認識しなくてはなりません。
そんな時代を生き抜く、一つの知恵。
いえ、生き方の一つをここに提示します。
2011 | 02 09 |
2011 | 01 19 |
エロスが持つエネルギー
阿保なタイトルと馬鹿にした人と、ビビビッと来た人とに分かれるのではないでしょうか。
ビビビッと来た人、エネルギーに溢れてる方ですね。
草食系ではないと思います。
エロスの重要性は言うまでもなく、です。
これは男子女子に関わらずでいわゆる「ドキドキ」に対するエネルギーは男女共通ですさまじいものです。
愛の為なら身を投げる人もいるぐらいですから、その力たるや……。
そのエネルギーの強さはアダルト業界、同人誌、エロ本。
ここらへんを見れば、語る必要もないぐらいでしょう。
そして「萌え」に通じます。
最近では厳格なイメージを持つ業界ですら、女の子を多用してきます。
崩しすぎない程度にマスコットキャラクターとするところもありますが……。
許されるのなら女の子です。ストレートに。
女の反応は「可愛い」。男であれば「可愛い。エロい。萌え」、と。
無難です。勿論ターゲット層にも寄り、業界の雰囲気も重要です。
安易な起用は問題を起こしますが、一つの戦略として考えるのは有りかもしれません。
ニコニコ動画の広告などは、あからさま過ぎて引きますが……
思春期の中学生・高校生ぐらいであればついついクリックしてしまうのかもしれません。
ターゲットを狙い打ちにした戦略に脱帽です。
居酒屋でも下ネタで盛り上がり、仲良くなれることは多々有ります。
自分のエロエピソードは用意しておくと良いかもしれません。
時として、阿保がビジネスになります。
そこには勿論、需要と供給が有り、戦略もあるのですが……卑劣に感じるのは私だけでしょうか。
と、いいつつも興味があればクリックしてしまうこの本能。
エロス万歳。